2010年4月30日金曜日
Bakery restaurant Ca sent bon
アリスの次はランチしてきました。
予約無しで行ってみましたよ。
ぷりこ、やっっと来ることができました。
お噂はかねがね伺っておりましたの。
ベーカリーレストラン。
かわいらしい概観ですね~。
これもかわいい ↓
パンを焼く職人の図。
お昼時ということで店内もお外の席も満席。
さすがです。
ぷりこたちは奇跡的に待たずに座れたのでありました。
こちらのお昼のコースは4コース。
しかしある前菜の3種類の盛り合わせが1種類しかない、と言われ、
デザートも頼んだやつはもうなくなったと言われ、
なかなかの盛況ぶりでした 笑
そもそもメニューがテーブルに置いてなかったです。はい。
わりといっぱいいっぱいのホール係の皆さん。
ごくろうさまです。
友達とぷりこが頼んだのはちょっと贅沢ランチ、1980円コース。
(前菜3種・・・のコースではありませんでした)
バーニャカウダが入っているコースでしたよ。
ソース?はもっともっとアツアツでもいいなと思いました。
そしてパンは食べ放題でした。
なので調子に乗ってもりもり食べました。
アンチョビソースとフレッシュバターもついてきましたよ。
クラムチャウダー
けっこう、濃いお味でした。
喉が渇きました。
メインです。
ポークのなんとか、ジンジャーとマーマレードソース?とかでした。
メインはいくつかのメニューからチョイスできました。
友達もぷりこもさんざん悩んでコレに決めました。
マーマレードソース、豚さんと相性がぴったりなんですね★★
そしてデザート。
たしか、キャロッ豆乳なんとかっていうネーミングでした。
デザートも数種類から選べます。
上がにんじんがどうにかなったやったやつで、
下がブランマンジェっぽかったです。
甘さ控えめのさっぱりしたお味でした。
本当は「くるっくるロールケーキ」が食べたかったのですが、
もう無くなったといわれてしまったのです。残念。
そしてドリンクは紅茶で季節のジャム添え。桜桃でした。
ドリンクももちろん選べます。
猛烈に腹がいっぱいになったぷりこたち。
そしてお会計の前にベーカリースペースでもちろんお買い物。
あとレストラン内の各テーブルにおいてある、クーポン券?を持って
パンを購入した際に一緒にクーポン券を出すと、
試作のパンがもらえるという特典つき。
もちろん友達もぷりこも利用しましたよ。
そして買ったおパンたち。
美味しそうなパンばかりで目移りしてしまったけど、
今回はこれらにしてみました。
手前のパンは紅茶クリームパン。
生地に紅茶が練りこんでありましたよ。
そしてクーポンを利用したらもらえたパン。
らっきー♪
猛烈に腹がいっぱいになった我々は
次なるスポットへとお出かけしたのでありました。
アリスインワンダーランド
【2010年 アメリカ映画 109分】
観てきましたわよ。
話題の映画。
アバターに続き、二度目の3Dシアター。
今回はTOHOシネマズ緑井にて観賞。
ここも重たいメガネでした。
鼻腔がふさがれ気味でしたよ。
えっと。あらすじは皆さんご存知のとおりです。ええ。
ざっくり申し上げますと、19歳になったアリスが再び不思議の国へ行き、
色んな不思議な事が起こるというお話です。
ざっくりしすぎましたかね??
ぷりこの感想は、
ラストはなんだか少々せつなくなりました。
一緒に行った友達も同じ感想でしたよ。
人によって感じ方が様々なのはあたりまえだのクラッカーですが、
「純粋なお子たちと色々ダークな部分も知り尽くした大人とでは
またラストシーンの捉え方は違うのかもしれないね」と
友達と話しましたよ。
これは観てからのお楽しみ。
今回もジョニーさんは白塗りで頑張っていらっしゃいました。
さすがです。
しかしメディアや世間が騒ぐほど強烈なインパクトはありませんでした。
突飛な格好にちょっと見慣れてしまったのでしょうか。。
ぷりこ的にはそこまで印象がありません。
一番印象に残ったのはチェシャ猫です 笑
あのクリックリのおめめが実にキュートでした。
ネコバスとは遠い親戚関係でしょうかね。
しかし、なんだかんだと主人公はアリスさんですから。
「自分が何をすべきか」ということを見つけ出したアリスさん、ステキです。
そして今回もティムバートン監督の奥さん(赤の女王役)も実にすばらしい演技でしたよ。
さすが芸能夫婦です。
そういえばこの映画、人間の姿をした人々は全員色白だった気がします。
どうでもいいことですが。
アバターのように「3D映像に超感動!!」ということはありませんでしたが、
それなりに臨場感あふれる映像となっておりました。
チェシャ猫かわいかったなぁ。。
観てきましたわよ。
話題の映画。
アバターに続き、二度目の3Dシアター。
今回はTOHOシネマズ緑井にて観賞。
ここも重たいメガネでした。
鼻腔がふさがれ気味でしたよ。
えっと。あらすじは皆さんご存知のとおりです。ええ。
ざっくり申し上げますと、19歳になったアリスが再び不思議の国へ行き、
色んな不思議な事が起こるというお話です。
ざっくりしすぎましたかね??
ぷりこの感想は、
ラストはなんだか少々せつなくなりました。
一緒に行った友達も同じ感想でしたよ。
人によって感じ方が様々なのはあたりまえだのクラッカーですが、
「純粋なお子たちと色々ダークな部分も知り尽くした大人とでは
またラストシーンの捉え方は違うのかもしれないね」と
友達と話しましたよ。
これは観てからのお楽しみ。
今回もジョニーさんは白塗りで頑張っていらっしゃいました。
さすがです。
しかしメディアや世間が騒ぐほど強烈なインパクトはありませんでした。
突飛な格好にちょっと見慣れてしまったのでしょうか。。
ぷりこ的にはそこまで印象がありません。
一番印象に残ったのはチェシャ猫です 笑
あのクリックリのおめめが実にキュートでした。
ネコバスとは遠い親戚関係でしょうかね。
しかし、なんだかんだと主人公はアリスさんですから。
「自分が何をすべきか」ということを見つけ出したアリスさん、ステキです。
そして今回もティムバートン監督の奥さん(赤の女王役)も実にすばらしい演技でしたよ。
さすが芸能夫婦です。
そういえばこの映画、人間の姿をした人々は全員色白だった気がします。
どうでもいいことですが。
アバターのように「3D映像に超感動!!」ということはありませんでしたが、
それなりに臨場感あふれる映像となっておりました。
チェシャ猫かわいかったなぁ。。
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