【意味】:名詞。靴ずれしたり足にひどい損傷を負わす靴のこと。
また、素足の季節になると被害者が増える。
【類義語】:殺人サンダル
*応用語として、「殺人風」もある。こちらの意味は、
「恐ろしく冷たい、つきささるような風」の意。
今日の靴、殺人靴だったよ。やられたよ。
午後から激痛が走り、仕事どころじゃなくなったよ 笑
ぷりこの両足は小指の付け根(足の側面)付近の骨が外側に出ててね、
その骨が当たって痛かった!!
殺人靴は恐ろしいね。。。
体中の全ての機能がおろそかになるよね。
去年、一人で東京へ旅行したんだけど、
旅だというのに、履きなれた靴ではなく、
おしゃれ度を優先してしまい 笑、
殺人靴を履いていってしまったよ。バカだったよ。ぷりこ。
どえらい事になったのを今でも覚えてます。
もう、お姉さん指と小指は壊死したか、もげた(とれた)、と思ったけ。
(実際は「壊死」も「もげて」もなかったけどね)
その東京ツアー、2泊3日の旅で、靴を3足買ったけ。
ばんそうこうも買いまくって、足に貼りまくったけど 、
痛いもんは何しても痛いんよね。
おかしな歩き方で、一応、自分で決めたスケジュールどおりに動いたけど、
なんだかんだと「足が痛かった」という思い出だけが印象に残る旅だったよ。
あー、またリベンジしたい(まったく同じコースで)・・・
とりあえず本日の応急処置は
骨が当たる箇所にティッシュを折りたたんで
あててみたよ。
無事、8時間労働し、帰宅できました。
殺人靴には気をつけろ!