2010年3月8日月曜日

小谷S.A を上って下る

朝いち皮膚科に行ったあとは、

予定通り、友達と出かけました。

全身芝桜まつりですが。



行き先は「小谷S.A

ここに行くだけのために高速乗りましたよ。えぇ。


先日、別の友達が

「小谷S.Aの上り側、アンデルセンcafeが出来てステキだったよ~」

と言ってたので、友達と行ってみることに。


そして下り側にはドッグランがあるということで、

友達の愛犬も一緒に。



そして到着。



小谷S.Aなのか、アンデルセンなのか、わからないくらいの施設です。




平日の13時近くでしたが、結構利用者が多かったですよ~。

やっぱりキレイだしね。


そしてレゴのコックさんもいましたよ。





ぷりこが食べたものはこれです。

B.L.Tサンド。(間違えて単品を注文し、ドリンク無し・・・)



うまそうでしょ!!

美味かったよ。

フライドポテトもサックサクで美味しかったよ。


なんかチーズバーガーがおすすめらしいのだけど、

友達もぷりこも注文せず。



ちなみに厳密に言うと、我々はフードコートで食してしまいました。

ぷりこが勘違いしてたため 笑

アンデルセンcafeは隣りの別棟でした 笑

まぁ、フードコートでも食べれたからいっか。



ここのフードコートは券売機で買うと、

自動的にデーターが厨房に飛ぶシステムなんだね。

そんで券に記された番号が呼ばれて取りに行くのね~。

ハイテクね~。



そして甘いものも欲しくなったぷりこ。

紅玉のアップルパイも注文。

こちらはセットでドリンク付きです。






美味かったけど、一番下のパイ生地が硬くて

フォーク一本じゃ食べにくかったですわい。




あと施設内に併設されたアンデルセンのパン屋でも色々購入。




紅茶ブレッド・オレンジのガレット・シナモンレーズンスコーン・チーズのパン

正式名称がよくわかりませんが、こんなカンジのパンたちです。




上り側でまったりくつろいだ後は、

河内ICを目指します 笑


速攻出口を通過し、速攻入り口へ。



今度は小谷S.A 下り側へ。




着きましたよ。



上り側のような華やかさは一切ありません。

曇天模様と同化しそうです。



そしてありましたよ。

ドッグラン。




ちゃんと水のみ場もありましたよ。







こちらが友達の愛犬・ジョーイ君 オス。



コーギーです。鼻が写ってませんが。



嗅いでみるジョーイ君。





ひたすら嗅いでみるジョーイ君。




嗅ぎまくるジョーイ君。





ドッグラン、無人でした。

いや、無犬でした。

貸切りです。ジョーイ君。




敷地をもてあましていたので、

とりあえず、「棒を拾って来い遊び」をしてみる友達とジョーイ君。



①ご主人様が棒を投げ、全速力で追いかけるジョーイ君





②棒をキャッチしたジョーイ君




③途中、ちょっと棒をくわえ直すジョーイ君




④ご主人様のところまで持って行き、褒められるジョーイ君





この遊びを数回やってましたよ。



お友達(他の犬)も全く来る気配がないし寒くなったので、

2,30分でドッグラン利用は終了 笑



人間組はS.Aで「黄金餅」を買って温かいお茶を飲みました。




今日は寒かったけど、気分転換になって面白かったですわ。

判明

朝いち皮膚科に行ってきました。ぷりこです。

病名がわかりました。


多形滲出性紅班(たけいしんしゅつせいこうはん)

というらしい。

腕を見せたら先生も

「うわぁ!派手に出たね~!!」と軽くテンションがあがってました。

ちなみに、この病気の原因はいまだに不明とのこと。


血管注射をおみまいされました。

腕を出したとたん、看護師さんは「うわ・・・」と

軽く引き気味のご様子でした。






ネットで調査 ↓

<原因>
よくわかっていません。種々のウイルス、細菌、真菌の感染症、薬、悪性腫瘍などが原因として考えられています。病変で新たにアレルギー反応が起こり、引き続いて全身の皮膚がアレルギー反応を起こし、湿疹型の反応を起こすといわれています。


<症状>
発疹は肘、膝、手足の甲に良く出ます。左右対称性に出てくることが多いようです。大きさは1~2センチくらい、円形のことが多いのですが、隣とくっつき合って、不規則な形になることもあります。軽く盛り上がり、水ほうを形成することもあります。
輪状となり、片縁が盛り上がることもあります。
関節の外側に当たるところはとがった疹になることもあります。かゆみは軽いです。


<治療>
2~3週くらいで自然に治癒していきますが、再発することもあります。軽症の場合は抗ヒスタミン剤などの内服、ひどい場合には副腎皮質ホルモンを使うこともあります。

(http://www.harenet.ne.jp/senohpc/disease/eem.htmlより)


自分、早く治りますように。