朝いち皮膚科に行ったあとは、
予定通り、友達と出かけました。
全身芝桜まつりですが。
行き先は「小谷S.A」
ここに行くだけのために高速乗りましたよ。えぇ。
先日、別の友達が
「小谷S.Aの上り側、アンデルセンcafeが出来てステキだったよ~」
と言ってたので、友達と行ってみることに。
そして下り側にはドッグランがあるということで、
友達の愛犬も一緒に。
そして到着。
小谷S.Aなのか、アンデルセンなのか、わからないくらいの施設です。
平日の13時近くでしたが、結構利用者が多かったですよ~。
やっぱりキレイだしね。
そしてレゴのコックさんもいましたよ。
ぷりこが食べたものはこれです。
B.L.Tサンド。(間違えて単品を注文し、ドリンク無し・・・)
うまそうでしょ!!
美味かったよ。
フライドポテトもサックサクで美味しかったよ。
なんかチーズバーガーがおすすめらしいのだけど、
友達もぷりこも注文せず。
ちなみに厳密に言うと、我々はフードコートで食してしまいました。
ぷりこが勘違いしてたため 笑
アンデルセンcafeは隣りの別棟でした 笑
まぁ、フードコートでも食べれたからいっか。
ここのフードコートは券売機で買うと、
自動的にデーターが厨房に飛ぶシステムなんだね。
そんで券に記された番号が呼ばれて取りに行くのね~。
ハイテクね~。
そして甘いものも欲しくなったぷりこ。
紅玉のアップルパイも注文。
こちらはセットでドリンク付きです。
美味かったけど、一番下のパイ生地が硬くて
フォーク一本じゃ食べにくかったですわい。
あと施設内に併設されたアンデルセンのパン屋でも色々購入。
紅茶ブレッド・オレンジのガレット・シナモンレーズンスコーン・チーズのパン
正式名称がよくわかりませんが、こんなカンジのパンたちです。
上り側でまったりくつろいだ後は、
河内ICを目指します 笑
速攻出口を通過し、速攻入り口へ。
今度は小谷S.A 下り側へ。
着きましたよ。
上り側のような華やかさは一切ありません。
曇天模様と同化しそうです。
そしてありましたよ。
ドッグラン。
ちゃんと水のみ場もありましたよ。
こちらが友達の愛犬・ジョーイ君 オス。
コーギーです。鼻が写ってませんが。
嗅いでみるジョーイ君。
ひたすら嗅いでみるジョーイ君。
嗅ぎまくるジョーイ君。
ドッグラン、無人でした。
いや、無犬でした。
貸切りです。ジョーイ君。
敷地をもてあましていたので、
とりあえず、「棒を拾って来い遊び」をしてみる友達とジョーイ君。
①ご主人様が棒を投げ、全速力で追いかけるジョーイ君
②棒をキャッチしたジョーイ君
③途中、ちょっと棒をくわえ直すジョーイ君
④ご主人様のところまで持って行き、褒められるジョーイ君
この遊びを数回やってましたよ。
お友達(他の犬)も全く来る気配がないし寒くなったので、
2,30分でドッグラン利用は終了 笑
人間組はS.Aで「黄金餅」を買って温かいお茶を飲みました。
今日は寒かったけど、気分転換になって面白かったですわ。
2010年3月8日月曜日
判明
朝いち皮膚科に行ってきました。ぷりこです。
病名がわかりました。
「多形滲出性紅班(たけいしんしゅつせいこうはん)」
というらしい。
腕を見せたら先生も
「うわぁ!派手に出たね~!!」と軽くテンションがあがってました。
ちなみに、この病気の原因はいまだに不明とのこと。
血管注射をおみまいされました。
腕を出したとたん、看護師さんは「うわ・・・」と
軽く引き気味のご様子でした。
ネットで調査 ↓
<原因>
よくわかっていません。種々のウイルス、細菌、真菌の感染症、薬、悪性腫瘍などが原因として考えられています。病変で新たにアレルギー反応が起こり、引き続いて全身の皮膚がアレルギー反応を起こし、湿疹型の反応を起こすといわれています。
<症状>
発疹は肘、膝、手足の甲に良く出ます。左右対称性に出てくることが多いようです。大きさは1~2センチくらい、円形のことが多いのですが、隣とくっつき合って、不規則な形になることもあります。軽く盛り上がり、水ほうを形成することもあります。
輪状となり、片縁が盛り上がることもあります。
関節の外側に当たるところはとがった疹になることもあります。かゆみは軽いです。
<治療>
2~3週くらいで自然に治癒していきますが、再発することもあります。軽症の場合は抗ヒスタミン剤などの内服、ひどい場合には副腎皮質ホルモンを使うこともあります。
(http://www.harenet.ne.jp/senohpc/disease/eem.htmlより)
自分、早く治りますように。
病名がわかりました。
「多形滲出性紅班(たけいしんしゅつせいこうはん)」
というらしい。
腕を見せたら先生も
「うわぁ!派手に出たね~!!」と軽くテンションがあがってました。
ちなみに、この病気の原因はいまだに不明とのこと。
血管注射をおみまいされました。
腕を出したとたん、看護師さんは「うわ・・・」と
軽く引き気味のご様子でした。
ネットで調査 ↓
<原因>
よくわかっていません。種々のウイルス、細菌、真菌の感染症、薬、悪性腫瘍などが原因として考えられています。病変で新たにアレルギー反応が起こり、引き続いて全身の皮膚がアレルギー反応を起こし、湿疹型の反応を起こすといわれています。
<症状>
発疹は肘、膝、手足の甲に良く出ます。左右対称性に出てくることが多いようです。大きさは1~2センチくらい、円形のことが多いのですが、隣とくっつき合って、不規則な形になることもあります。軽く盛り上がり、水ほうを形成することもあります。
輪状となり、片縁が盛り上がることもあります。
関節の外側に当たるところはとがった疹になることもあります。かゆみは軽いです。
<治療>
2~3週くらいで自然に治癒していきますが、再発することもあります。軽症の場合は抗ヒスタミン剤などの内服、ひどい場合には副腎皮質ホルモンを使うこともあります。
(http://www.harenet.ne.jp/senohpc/disease/eem.htmlより)
自分、早く治りますように。
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