2008年 アメリカ映画 93分上映
今日友達(シッポナさん)と観に行ったよ♪
お初のアルパーク北館で鑑賞!
9つスクリーンがあるんだっけな?
つくりは段原サティのワーナーマイカルに似てる感じだったよ。
まぁ、出来たばかりだからキレイでしたわ。
そしてスタッフの人らはまだ慣れてないのか、
少々あわあわしとったよ 笑
この映画はね、ぷりこが聞いた前評判が「衝撃の結末」っていうのだったから、
どんな大どんでん返しが待っとるんか、とわくわくだったんだけど、
いざ、映画が始まったら、なかなかストーリー展開にパンチが無く、
途中、おねむになりかけたよ。。
物語が中盤(かなり中盤)にさしかかってようやく色々動きが出て、
あれよあれよ~てエンディングを迎えたって気がした 笑
ストーリーは、ブラピ(今回はかなりおバカ役)が働いているスポーツジムで
国家機密データが入ったCD-ROMが落し物として事務所に届けられたところから始まるんだけど、
持ち主はマルコヴィッチ演じる、元CIA局員という事をつきとめたブラピと、
本気で全身整形を考えている同僚のリンダ(わりとおばちゃん)が
共謀して大金を手に入れようと計画するのよ。
意外なところで登場人物が全員つながってて、
各々の勘違い(思い込み?)の連鎖でどえらい事になっていくんだよね 笑
こんな映画のような展開はありえんけど、
普段の生活の中でも、勘違いや思い込みによる「負の連鎖」ってあったりするよねーって
なんか思い当たる節があるぷりこでありました。。
感動作とかじゃなかったよ。
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