2010年3月8日月曜日

判明

朝いち皮膚科に行ってきました。ぷりこです。

病名がわかりました。


多形滲出性紅班(たけいしんしゅつせいこうはん)

というらしい。

腕を見せたら先生も

「うわぁ!派手に出たね~!!」と軽くテンションがあがってました。

ちなみに、この病気の原因はいまだに不明とのこと。


血管注射をおみまいされました。

腕を出したとたん、看護師さんは「うわ・・・」と

軽く引き気味のご様子でした。






ネットで調査 ↓

<原因>
よくわかっていません。種々のウイルス、細菌、真菌の感染症、薬、悪性腫瘍などが原因として考えられています。病変で新たにアレルギー反応が起こり、引き続いて全身の皮膚がアレルギー反応を起こし、湿疹型の反応を起こすといわれています。


<症状>
発疹は肘、膝、手足の甲に良く出ます。左右対称性に出てくることが多いようです。大きさは1~2センチくらい、円形のことが多いのですが、隣とくっつき合って、不規則な形になることもあります。軽く盛り上がり、水ほうを形成することもあります。
輪状となり、片縁が盛り上がることもあります。
関節の外側に当たるところはとがった疹になることもあります。かゆみは軽いです。


<治療>
2~3週くらいで自然に治癒していきますが、再発することもあります。軽症の場合は抗ヒスタミン剤などの内服、ひどい場合には副腎皮質ホルモンを使うこともあります。

(http://www.harenet.ne.jp/senohpc/disease/eem.htmlより)


自分、早く治りますように。

2 件のコメント:

  1. おお、気をつけておくれ。。
    早く良くなりますように。。。
    yumi2

    返信削除
  2. >yumi2さま
    ありがとー。
    我ながらこの非常事態にびっくりです 笑
    早く芝桜まつりが終わりますように。。
    またお茶しようやー。

    返信削除